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『深夜特急』全巻の値段とページ数 — 6冊そろえるといくらか

答え:文庫6冊で4,246円(税込)、合計1,616ページ

新潮社の表示によると、2020年の新版は1〜4巻が各693円、5・6巻が各737円です。 4冊ぶんが2,772円、2冊ぶんが1,474円で、6冊の合計は4,246円。 ページ数は272・256・272・240・288・288で、合計1,616ページになります。 いずれも2026年11月7日に確かめた表示で、価格は変わることがあります。

編集:ちんあなご編集部/最終確認:2026年11月7日/作品本文の引用はありません

各巻の値段とページ数

巻副題ページ数税込価格文庫の発売日
1香港・マカオ272693円2020年6月24日
2マレー半島・シンガポール256693円2020年6月24日
3インド・ネパール272693円2020年7月29日
4シルクロード240693円2020年7月29日
5トルコ・ギリシャ・地中海288737円2020年8月28日
6南ヨーロッパ・ロンドン288737円2020年8月28日
合計6冊1,6164,246円—

一番薄いのは4巻(240ページ)、一番厚いのは5巻と6巻(各288ページ)です。 厚さの差は最大で48ページ。値段が737円に上がるのも、この厚い2冊からです。

1ページあたりと、1巻あたり

6冊の平均は、1巻あたり約269ページ、約708円です。 4,246円を1,616ページで割ると、1ページは約2.6円。 これは各巻の巻末対談とエッセイも含めた紙の分量での計算なので、本編だけの文字数ではありません。

  • まず1冊だけ試す:1巻(693円、272ページ)。香港とマカオを扱う巻で、ここから始めるのが基本です(1巻の解説)。
  • 旅の前半だけ:1〜3巻で2,079円、800ページ。デリーまでの区間にあたります。
  • 後半だけ:4〜6巻で2,167円、816ページ。デリーから西へ、ロンドンまでです。

前半と後半の分量は、ほぼ半分ずつです。 前半3巻と後半3巻が同じ厚みで組まれていることは、全18章が3章ずつで割り振られていることとも合っています。

電子の合本版の価格表示が違う

新潮社の2つのページで、合本版の価格が違っていました

2026年11月7日に確かめたところ、電子の合本版【増補新版】(2020年9月30日配信開始)の希望小売価格は、 新潮社の特設ページでは3,718円、 電子書籍の書誌ページでは4,246円と表示されていました。 4,246円は、上の紙の文庫6冊の合計と同じ額です。

どちらが現在の価格かは、この確認だけでは決められません。 当サイトの新版と旧版の違いでは、特設ページの表示を紹介しています。 買う前に、お使いの電子書店の表示でご確認ください。

電子の合本版には、紙の文庫にある第2巻の高倉健氏との対談が入っていません(新潮社の案内)。 値段だけでなく収録の違いも見て選んでください。 各巻の電子版の配信は、確認できた範囲で1巻と3巻が2020年8月10日、5巻が9月1日、6巻が9月30日でした。

買う順番と予算の立て方

  1. 1冊目は693円の1巻。合わなければ、以降の5冊を買わずに済みます。
  2. 続けるなら2巻、3巻まで。3巻でデリーに着きます。ここまでで2,079円です。
  3. 5・6巻は1冊44円だけ高い。693円と737円の差は44円で、厚さに見合った差です。
  4. 図書館や古書も選べる。旧版(1994年の文庫)でも本編は同じです(版の違い)。

単行本3冊の値段は単行本3冊と文庫6巻の対応に載せています。 3冊で5,060円(1,650円+1,650円+1,760円)で、文庫6冊の4,246円とは別の買い方になります。

参照元(2026年11月7日確認)