深夜特急.com

世界一周1年間ルート — 月別の行き先と移動ルール

1年かけて西回りに地球を一周する計画です。 まず月別の大枠、次に都市単位の基本ルート、最後に移動のルールを載せます。 ルートは状況で変わります。変わったこと自体も記録していきます。

最終更新:2026年8月8日

週別の詳細工程(全48週)

1週ごとの移動経路・交通手段・費用目安・見どころ・問題点・代替ルート・配信ポイントを、 地域別の5ページに分けてまとめています。 週番号は「1月①=1月の第1週」という相対表記で、実際の日付は未確定です。

月別の大枠

主な行き先
1月韓国・中国・ネパール
2月インド・中央アジア
3月トルコ・ギリシャ・エジプト
4月イタリア・中欧・アムステルダム
5月パリ・ロンドン・スペイン
6月モロッコ・西サハラ
7月モーリタニア・セネガル
8月南アフリカ・コモロ・ブラジル
9月アルゼンチン・チリなど南米
10月ペルー・コロンビア・メキシコ・マイアミ
11月ニューヨーク・ナイアガラ・米国横断
12月ラスベガス・グランドキャニオン・ロサンゼルス・オーストラリア・帰国

基本ルート(都市単位)

日本を出て西へ。アジア→中央アジア→中東→欧州→アフリカ西岸→南部アフリカ→南米→北米→オセアニアの順です。

  • 日本 → 釜山・ソウル(韓国) → 北京・西安(中国) 中国は日本を含む45カ国へのビザ免除措置で30日以内なら査証不要(2026年12月31日まで)。
  • カトマンズ・ポカラ(ネパール) → バラナシ・アグラ・デリー(インド) インドはeビザの事前取得が必須。『深夜特急』第3巻と重なる区間(作中のルート)。
  • タシケント・サマルカンド・ブハラ(ウズベキスタン) → ビシュケク(キルギス) → アルマトイ(カザフスタン) 作中のアフガニスタン・イラン区間の現代的な置き換え。3カ国とも日本人はビザ不要。
  • イスタンブール(トルコ) → アテネ(ギリシャ) → カイロ・ギザ(エジプト) アジアと欧州の境目から、地中海を挟んでアフリカへ一度渡ります。
  • ローマ → ウィーン → プラハ → ベルリン → アムステルダム 欧州は鉄道中心。国数を稼げる区間でもあります。
  • パリ → ロンドン → バルセロナ・マドリード・グラナダ(スペイン) パリではランブロワジー再訪という個人的に特別な予定があります。
  • タンジェ・フェズ・マラケシュ・アガディール(モロッコ) → ラユーン・ダフラ(西サハラ) ジブラルタル海峡を渡ってアフリカ大陸を南下開始。
  • ヌアディブ・ヌアクショット(モーリタニア) → ダカール(セネガル) モーリタニアのビザはオンライン事前取得のみ(大使館発給は停止中)。
  • ヨハネスブルク・ケープタウン(南アフリカ) → モロニ(コモロ共和国) 西アフリカから南部アフリカへは飛行機。コモロは往復航空券での寄り道になります。
  • サンパウロ・リオ・イグアス(ブラジル) → ブエノスアイレス・メンドーサ(アルゼンチン) → サンティアゴ(チリ) 大西洋を渡って南米へ。
  • リマ・クスコ・マチュピチュ(ペルー) → カルタヘナまたはボゴタ(コロンビア) → メキシコシティ(メキシコ) 南米を北上して中米へ。
  • マイアミ → ニューヨーク → ナイアガラフォールズ → シカゴ・デンバー → ラスベガス → グランドキャニオン → ロサンゼルス アメリカは東海岸から陸路で横断します。
  • シドニー(オーストラリア) → バリまたはジャカルタ(インドネシア) → 日本 太平洋を渡って帰国。

必ず行く12か所

ルートが変わっても、この12か所だけは外しません。

場所
アムステルダムオランダ
アテネギリシャ
パリフランス
ロンドンイギリス
カイロ・ギザエジプト
モロニ(グランドコモロ島)コモロ共和国
マイアミアメリカ
ニューヨークアメリカ
ナイアガラフォールズアメリカ/カナダ
ラスベガスアメリカ
グランドキャニオンアメリカ
ロサンゼルスアメリカ

移動のルール

  • 公共交通中心 — 景色や生活感が面白い区間は鉄道・バス・フェリーを選ぶ
  • 海越えと危険区間は飛行機 — 陸路に固執しない。移動だけで数日消える区間も飛行機
  • 夜間の非公式な乗合車は使わない
  • 危険情報が悪化したら即ルート変更 — 変更の経緯も記録として公開する
『深夜特急』の地図との関係

この計画はユーラシア横断を含みますが、作中のアフガニスタン・イラン経由は 現在たどれないため、中央アジア経由に置き換えています。 作中ルートとの重なりと違いは自分の旅の記録の対比表にまとめています。