深夜特急.com

自分の旅の記録 — 世界一周を、朝から晩までライブ配信する

『深夜特急』の旅は1974年のものです。それから半世紀。 いま実際に世界を一周し、その様子を朝から晩までライブ配信します。 観光地だけじゃない。移動も、食事も、国境越えも、全部ライブ。 予定どおりに進まない旅も、そのまま流します。

最終更新:2026年8月8日

いまの状態

現在地🇯🇵 日本
状態世界一周準備中
次の目的地釜山・ソウル(韓国)
移動手段飛行機または関釜フェリー(検討中)
出発予定未定
ライブ配信配信準備中(次回: 出発後に開始予定)

状況の更新日:2026-08-08

企画のページ

配信で映さないもの(パスポート・国境審査・宿の位置など)の方針は ライブ配信機材のページに明記しています。 パリでは新婚旅行の思い出の店を再訪する特別な予定もあります。

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ルートも日程も、まだ全部が固まっているわけではありません。 決まった範囲から順に公開し、決まるたびに追記していきます。 出発後は、実際に通った土地の記録とアーカイブを足していく予定です。

予定しているルートの骨格

現時点で決まっている大枠です。訪問予定国は、日本を含めて30カ国前後になる見込みです。 月別・都市単位の詳しい行程は1年間のルートにまとめています。

  • 5月:ヨーロッパ(中欧・オランダ・フランス・イギリス・スペイン) 中欧を起点に、アムステルダム、パリ、ロンドン、スペインを回る予定。 作中では旅の終盤にあたる区間を、こちらは最初に通ることになります。
  • 6月:中国・ネパール・インド 作中と重なる インドとネパールは、作中でも第3巻の舞台になっている区間です。 当時と違い、中国は日本を含む45カ国へのビザ免除措置により 観光目的なら30日までビザ不要(2026年12月31日まで)。
  • 中央アジア(ウズベキスタン・キルギス・カザフスタン)→ トルコ ルートを置き換え 作中ではパキスタン、アフガニスタン、イランを経由してトルコに抜けていますが、 現在その経路はそのままたどれません。 中央アジア経由に置き換えることになります。 トルコに至るという骨格だけが共通しています。
  • エジプト 作中のルートには含まれない土地。到着ビザまたは事前eビザで入国できます。
  • 南アフリカ こちらも作中にはないアフリカ区間。
  • 10月:インドネシア → メキシコ アジアから中米へ。ここも作中にはない区間です。
  • 11月:ニューヨーク 物価の高い区間。ビッグマック単品の市内平均は7.08ドル(約1,115円)で、 日本の2倍以上になります。

作中のルートとの重なり

並べてみると、重なる部分と、まったく違う部分がはっきりします。

区間『深夜特急』この旅
東南アジア タイ、マレー半島、シンガポール インドネシアを通過
南アジア インド、ネパール ほぼ同じ
中央アジア〜中東 パキスタン、アフガニスタン、イラン 中央アジア3国に置き換え
トルコ アンカラ、イスタンブール 通過予定
ヨーロッパ ギリシャ、イタリア、フランス、スペイン、ポルトガル 中欧、オランダ、フランス、イギリス、スペイン
アフリカ・米大陸 エジプト、南アフリカ、メキシコ、アメリカ

最大の違いは、作中がユーラシア大陸を陸路で横断する旅だったのに対し、 こちらは地球を一周する旅だという点です。 目的が違うので、ルートの性格も変わります。

ルートに入れなかった場所

検討したうえで、含めないと判断した場所です。

場所判断理由
ウクライナ 対象外 危険情報レベル4(退避勧告)。実質的に渡航できない状態。
ロシア 対象外 危険情報レベル3。日本・西欧からの直行便がなく、国際クレジットカードも使えない。ビザも必要。
ウラジオストク 対象外 渡航自体は可能だが直行便が全便運休中で中国経由の遠回りになる。ビザ必須、カード不可。中国からトルコへ抜ける計画とも噛み合わない。

半世紀で変わったこと

準備をしていて実感するのは、「調べられてしまう」ことの大きさです。

1974年の旅では、行ってみるまで分からないことが大量にありました。 バスがあるのか、宿があるのか、いくらかかるのか。 いまは出発前にほとんど調べがつきます。ビザの要否も、宿の値段も、 その町の写真すら先に見られます。

調べられる時代の旅の作り方

すべてを事前に決めてしまうと、旅は予定の消化になります。 かといって何も調べないのは、現代では単に効率が悪いだけです。 手続き(ビザ・保険・航空券)は徹底的に調べ、 過ごし方は決めずに行く——これが現在の条件での折衷案だと考えています。

計画の実務について

費用の見積もり方、世界一周航空券のルール、ビザの調べ方といった 計画のための実務情報は、姉妹サイトの 世界一周.comにまとめています。 このページは、作品との対比と旅そのものの記録に絞ります。

作品のほうを読む

まずは『深夜特急』がどんな作品なのかから。

『深夜特急』とは 作中のルート