週別工程⑤北米・帰路編 — 10月③〜12月⑤(11週)
中米からアメリカへ渡り、東海岸から西海岸まで陸路で横断し、 太平洋を越えてオーストラリア・東南アジアを回って帰国するまでの11週間です。 必ず行く12か所のうち6か所がこの区間に集中し、同時に物価も最上位になります。
最終更新:2026年8月8日/週番号は相対表記です。実日程は未定
位置図は順路の位置関係を示す模式図です(正確な地図ではありません)。
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10月③
コロンビア — カルタヘナまたはボゴタ
リマ → ボゴタ/カルタヘナ(航空便)
ボゴタ(北米・帰路区間の1/11) - 見どころカルタヘナの城壁に囲まれた旧市街、カリブ海の色。南米最後の滞在地
- 問題点都市によって治安の差が大きく、夜間の移動は避ける。10月は雨季にあたる地域がある
- 代替治安情報次第でボゴタのみに絞る
- 配信旧市街の街歩き。南米区間の総括を1本
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10月④
メキシコ — メキシコシティ
コロンビア → メキシコシティ(航空便)
メキシコシティ(北米・帰路区間の2/11) - 見どころソカロ、国立人類学博物館、テオティワカン。屋台文化が濃く食の配信向き
- 問題点標高が高く、到着直後は息が上がる。エリアによる治安差が大きい
- 代替時期が合えば死者の日の行事と重なる可能性がある。その場合は滞在を延ばす価値あり
- 配信屋台の食べ歩き長回し。北米に入る前の物価の基準を示す
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11月①
アメリカ — マイアミ
メキシコシティ → マイアミ(航空便)
マイアミ(北米・帰路区間の3/11) - 見どころサウスビーチ、アールデコ地区、ラテン系の街。必ず行く12か所のひとつ
- 問題点ESTAの事前取得が必須。物価が一気に上がり、宿代がこれまでの倍近くになる
- 代替宿代次第で滞在を短縮し、ニューヨークに日数を寄せる
- 配信メキシコとの物価差を実額で比較する回。アメリカ区間の予算を宣言する
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11月②
アメリカ — ニューヨーク
マイアミ → ニューヨーク(航空便または長距離バス)
ニューヨーク(北米・帰路区間の4/11) - 見どころマンハッタン各所、ブルックリン。必ず行く12か所のひとつ
- 問題点この旅で最も物価が高い都市。ビッグマック単品の市内平均は7.08ドル(約1,115円)で全米平均より2割高い。11月は冷え込む
- 代替宿代が想定を超えるならブルックリンや近郊に宿を取り、地下鉄で通う
- 配信物価の実測企画。同じ商品の値段を各国で比べてきた総まとめ
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11月③
アメリカ/カナダ — ナイアガラフォールズ
ニューヨーク → バッファロー/ナイアガラ(長距離バスまたは鉄道)
ナイアガラ(北米・帰路区間の5/11) - 見どころ滝。必ず行く12か所のひとつで、9月のイグアスと対になる素材
- 問題点11月は寒く、遊覧船が季節運休の可能性。カナダ側へ渡る場合は入国手続きが別途必要
- 代替カナダ側に渡らずアメリカ側のみで構成する案
- 配信イグアスとの比較配信。同じ旅の中で二大瀑布を並べられるのは長期旅ならでは
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11月④
アメリカ — シカゴ・デンバー
ナイアガラ → シカゴ → デンバー(長距離鉄道・バス)
デンバー(北米・帰路区間の6/11) - 見どころシカゴの摩天楼と湖岸、そしてアメリカ大陸横断鉄道の車窓。平原が延々と続く
- 問題点長距離鉄道は遅延が常態。11月後半は降雪の可能性があり、遅延幅が読めない
- 代替大幅な遅延・運休があれば国内線へ切り替え
- 配信大陸横断鉄道の車窓を長時間そのまま流す。この企画の主旨に最も合う区間
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12月①
アメリカ — ラスベガス・グランドキャニオン
デンバー → ラスベガス(別切り航空便) → グランドキャニオン(バス・レンタカー)
ラスベガス(北米・帰路区間の7/11) - 見どころラスベガスの街とグランドキャニオン。必ず行く12か所のうち2か所がこの週
- 問題点12月のグランドキャニオンは氷点下になり、一部道路が閉鎖される。公共交通が乏しくツアー利用が現実的
- 代替天候次第で日程内でずらす。降雪が続く場合は南側の展望のみに絞る
- 配信渓谷の縁からの長時間配信。寒冷下でのバッテリー運用の実地報告も兼ねる
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12月②
アメリカ — ロサンゼルス
ラスベガス → ロサンゼルス(長距離バスまたは航空便)
ロサンゼルス(北米・帰路区間の8/11) - 見どころ海岸沿いと市内各所。必ず行く12か所のひとつで、アメリカ横断の到達点
- 問題点公共交通が弱く移動に時間がかかる。エリアによる治安差が大きい
- 代替移動が負担なら滞在エリアを絞る
- 配信東海岸から西海岸まで陸路で渡り切った総括を1本
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12月③
オーストラリア — シドニー
ロサンゼルス → シドニー(太平洋横断・航空便)
シドニー(北米・帰路区間の9/11) - 見どころオペラハウス、ハーバーブリッジ、湾内フェリー。南半球の12月は真夏で、直前のアメリカの冬と対照的
- 問題点ETA(電子渡航認証)の事前取得が必須。物価が高い
- 代替費用が厳しければ滞在を短縮し、東南アジア区間を厚くする
- 配信湾内フェリーからの長回し。冬から夏へ一気に移る体感を語る
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12月④
インドネシア — バリ/ジャカルタ
シドニー → デンパサール(バリ)またはジャカルタ(航空便)
バリ(北米・帰路区間の10/11) - 見どころアジアへの再入国。物価が一気に下がり、1年ぶりに「安い旅」に戻る。棚田・寺院・市場
- 問題点12月は雨季にあたる。年末は観光ピークで宿代が上がり、島内の渋滞も激しい
- 代替雨季を避けたければジャカルタ中心に切り替える
- 配信オーストラリアとの物価差を実額で比較。1年前のバンコクの数字と並べる回
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12月⑤
シンガポール・マレー半島 → 日本 — 帰路
インドネシア → シンガポール → クアラルンプール(→ ペナン) → 日本
シンガポール(北米・帰路区間の11/11) - 見どころ『深夜特急』第2巻「マレー半島・シンガポール」の舞台。1月の香港・タイと合わせて、作中の東南アジア区間をこの旅で一周ぶんつなげる形になる
- 問題点年末年始は航空券が高騰する。世界一周航空券の有効期限(発券から1年)を超えないよう逆算が必要。日程の余裕が最も少ない週
- 代替時間が足りなければペナンを削りシンガポール+クアラルンプールのみに。さらに押していればシンガポールから直帰
- 配信最終回。作品の東南アジア区間を回収し、1年間の総括をして帰国の瞬間まで
アメリカ区間は予算の最終関門
この10週で宿泊費だけで60万〜100万円規模になります。 前半(アジア・アフリカ)で使いすぎていると、ここで行程を削ることになります。 逆にいえば、アジア区間の節約がそのままアメリカ区間の日数になるという構造です。 全体の予算配分は旅費・予算を参照してください。